バスケがうまい人 - 流離のエースの愚痴

ハイどうも、エースです。

今回はバスケがうまい人ってどんな人かっていうのを書いていきます。

前回も書いたものまねがうまい人っていうのはうまい人のものまねをしてうまくなっていくと説明しました。

じゃあ元からうまい人ってなんなん！？って疑問が出ますよね。

ハイ！お答えします。

視野が広い人と人の動きをよく見ている人

です。

上の二つはバスケに限らずチームスポーツに欠かせない要素だと思うんですよ

ドリブルやシュートなんかは練習すれば大体の人はうまくなります。

が、視野を広げる練習なんてやったことありますか？

僕はずっとバスケをやってきましたがやったことがないです。

っというよりほとんどの人がやったことがないんじゃないかな…

そう、あまり練習しなくても自然と上の二つが身に着いている人がうまいんです！

えぇじゃあ結局才能かよ…

そんな感想を持っている方もいるかもしれませんが、僕は簡単に視野を広げる方法が分かったのです！

それは、首を動かすこと！！

簡単そうに言ってますが意外とこれが難しい…

実際バスケをやっている人はわかると思うんですが、ボールを持つとゴールの方向しか向かないんですよね。。。

じゃあ実際どうやって首を動かすのか説明しましょう

小学校か中学校で習う基礎的なことですね。初心に戻ってみるだけでいいのでやってみましょう

これは速攻の時に役に立ちますね。首を振って横を見るだけでパスフェイクになったりします。そういえば有名なバスケ漫画でも首を動かすだけでシュートフェイクになると言ってましたね…

この二つが出来れば自然と視野が広くなり、パスが一気に楽になりますよ！

ぜひ試してみてください。

もう一つの人の動きをよく見るっていうのはそのままの意味でチームメイトの動きを観察していればこう動けばここにこいつが来てくれるっていうのが分かります。本当です。

これも試してみてください

以上バスケがうまい人ってどんな人？ってことを書いてきました。

次回はバスケばっかりのことばっかりだとつまらないので自分の趣味を書いていこうかなぁ…と思ってます。次回をお楽しみに。。。